↓↓2022年最新!スパイカメラはコチラをクリック↓↓
↑↑2022年最新!スパイカメラはコチラをクリック↑↑
※画像はイメージです
埼玉県にお住まいのT様の体験談。
ストーカー被害というと、恋愛感情のもつれにより発生するものと言われがちです。
ストーカー被害に遭遇すると、つきまといや待ち伏せ、悪評を流布されるといった被害を受けるようになります。
私の場合はこれを、不特定多数の人々から大規模にやられています。
こちらの行動が彼らにとって不快だったこと、それが拡大したのが、大規模なストーカーとなった原因です。
日中でも夜中でも、家の前にやってきては奇声を叫ぶ、大声で怒鳴られる、大きな笑い声を聞かされるなどは日常的です。
もう何年も代わる代わるやられていますが、改善するような兆しは見えません。
学校に通報しても全く効果はなく、むしろ学生は通報された当日に嫌がらせを強行するほどです。
彼らは、基本的にストーカー行為を面白がっています。
街の中でターゲットを作ってつきまとい、その行動は組織的で、1人が連続して嫌がらせをすることは稀です。
そして学生の場合には学校の後輩に、自分たちのストーカーを受け継がせていきます。
そうして延々と複数で、代わる代わる嫌がらせをしては、満足気に去っていくのです。
子供になにか注意すると、注意した大人が不審者扱いされる傾向が、世の中では強まっています。
そうした状況では、子供に対しては直接的になにか注意したり反撃すると、こちらが悪者にされてしまいます。
実際のところ、中高生にストーカーをされたので、警察に通報したことがあります。
決定的な映像を送っていたので、誰が見てもつきまとっていることは明らかでした。
通報すると、中高生の態度はガラっと変わります。
彼らが警察に伝えた内容は「やってない」「普通に話してただけ」「あの人にジロジロ見られた」「あの人に追いかけられた」
こんな感じでした。これは警察側から伝え聞いた話です。
近隣住人の中のストーカーは、さんざんこちらにつきまとっておいて、いざ立場が悪くなると全て無かったことにします。
映像に映っていても、知らない、分からない、別の人だ、みんなやってるで済まされ、結局なにも変わることはなく、再び嫌がらせの日常が始まります。