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大阪にお住まいのO様から寄せられました。
私は大学生の時、実家の家から大学まで1時間ほどかけて電車で通学していました。
毎朝授業が早く、通勤ラッシュの時間に電車に乗っていました。
私は身長が低いためいつも埋もれながら乗っていましたが、ある日からよく痴漢に遭遇するようになりました。
最初は手が当たっているだけかなって思っていたのですが、それが毎日で痴漢だと認識しました。
でも電車内は混んでいるし、怖くて声も出せずにずっと我慢していました。
ちらっと顔を見たことがありましたが、それ以上はどうすることもできず毎朝そのスーツの男につけられるようになりました。
ホームで私を待ち伏せて一緒に乗っていたのは最初のころでした。
多少の時間を変えても、車両を変えてもついてくるようになりました。
そしてそれはだんだんエスカレートし、電車自体を乗り換えたときにもついてきて、大学の最寄り駅まで来るようになりました。
朝だけではなく、帰りもどこかの駅で待ち伏せていつの間にか付いてきてたのです。
そのうちに家の最寄り駅までついてきて一緒に改札も出ようとして、本当に恐怖におびえました。
ここまでいくと身の危険を感じはしめ、親には心配をかけたくなかったので当時付き合っていた彼氏に朝同情してもらい捕まえ、逮捕となりましたがその後も報復されるのではと怯えた日々を過ごしました。
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